中国の介護業界で「日本の映画」が大絶賛され、参考にされている理由
寄稿しました。ぜひ、下記のリンクでご一読ください。
中国の介護業界では、この映画の効果は絶大で、地方でも介護職を目指す若者が出るなど、若者の就職志向にまで強く影響しています。
2018年、私ともの企画で、中国・上海市で「日中認知症ケアの実践」というイベントを開催した際、「ケアニン〜あなたでよかった」の中国字幕版を放映しました。放映後、上海市政府関係者が「年齢、性別、職業関係なし、すべての人に見てもらいたい映画だ」と述べました。
→(映画の中国語のポスター)
↓(中国・上海にて上映会の様子)
↓(多くの人が映画を見て、感動している様子)
「ケアニン〜あなたでよかった」は、中国の介護業界で「伝説の映画」として、語り続けられています。