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中国、介護人材資格制度の整備を急ぐ

 

中国の少子高齢化が急速に進んでいます。
要介護の高齢者は4500万人が、認知症は1000万人という驚異的な数字が
並んでいますが、
その一方で介護人材の不足が深刻です。
現在在宅介護のニーズを合わせて、
1000万人の人手が足りないと指摘されています。

そのような中で、介護現場で介護の役割を担っているのが、
40代〜50代の中年女性。
学歴や社会的地位、給料が低いという現状に対して、
政府がようやく動き出しました。

介護人材育成のカリキュラムの作成、資格制度の創設など、
猛スピードでこれらの制度を整備していきます。

日本は、この分野では高度な人材を有し、
人材育成のシステムも成熟していますので、
これからは日本の出番となるのか、
注目していきたいです。

「中国民政部 資格制度創設準備」(高齢者住宅新聞連載第103回)


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